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ストレートネックを改善して寒暖差対策

こんにちは、仙台市青葉区のハズミ整骨院です。


前回、寒暖差疲労による自律神経の乱れや腰痛についての記事を書きました。

今回は関連して、『寒暖差からくる首や肩への負担』について解説します。


当院には、ストレートネックによる首の圧迫が原因で、頭痛や肩こりを訴える患者様が多く来院されています。

スマートフォンやパソコンの使用が増えている現代では、ストレートネックは非常に身近な不調の一つです。



では、なぜストレートネックが不調につながるのでしょうか?


① 本来のカーブ消失による筋肉への負担増加

本来、頚椎(首の骨)は前方にゆるやかなカーブ(前弯)を描いており、このカーブがクッションの役割を果たしています。僧帽筋や斜角筋といった筋肉が、頭の重さを分散しながら支えています。

しかし、ストレートネックになるとこのカーブが失われ、筋肉が常に引き伸ばされた状態になります。

その結果、筋肉に負担がかかり、首や肩の張り・痛みが出やすくなります。



② 血流低下による頭痛・不調の発生

僧帽筋や板状筋が伸ばされた状態が続くと、頚椎周辺の血管が圧迫されやすくなります。

これにより、脳へ送られる血流や酸素が不足し、頭痛や重だるさ、集中力の低下といった症状を引き起こす原因になります。



③ 寒暖差による緊張と呼吸の浅さ

さらに、ストレートネックの状態では寒暖差の影響を受けやすく、身体が無意識に肩をすくめる「挙上反射」が起こりやすくなります。

その結果、首や肩周りがより緊張し、呼吸も浅くなりやすくなります。

呼吸が浅くなることで、自律神経の乱れにもつながり、全身の不調を感じやすくなるのです。


このように、ストレートネックは首や肩の不調だけでなく、頭痛や自律神経の乱れなど、さまざまなデメリットを引き起こします。



大切なのは、頚椎から背骨にかけて本来のS字カーブを取り戻し、正しい姿勢へと整えることです。

このバランスが整うことで、筋肉への負担が軽減され、血流や代謝も改善しやすくなります。


実際に姿勢を整えることで、


・頭痛が軽減した

・肩こりが楽になった

・呼吸がしやすくなった


といった変化を感じる方も多くいらっしゃいます。



ハズミ整骨院では、骨格矯正や関節調整など複数の施術法を組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせたケアを行っております。


ストレートネックや頭痛、肩こりでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


首のAKA療法を受けている様子

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