偏平足は足だけではなく全身の悩みにつながります
- ハズミ整骨院

- 4月22日
- 読了時間: 2分
更新日:4月27日
こんにちは、ハズミ整骨院です。
新生活が始まるこの時期は、環境の変化に加えて、靴を新しく購入される方も多いのではないでしょうか。
しかし、偏平足の状態のまま靴を買い替え、実際に履いて歩いてみると、
「足が疲れやすい」
「足裏が痛い」
「歩くと違和感がある」
といった症状を感じる方が少なくありません。
さらに、人によっては「腰が重い」「長時間歩くのがつらい」といった全身の不調につながるケースも見られます。
では、なぜ偏平足がこうした不調を引き起こすのでしょうか。
① 足裏アーチの低下による衝撃吸収力の低下
足の裏には「縦アーチ」と「横アーチ」という2つの重要な構造があり、歩行時の衝撃を吸収するクッションの役割を担っています。
一般的に、女性は縦アーチが低下しやすく、男性は横アーチが崩れやすい傾向があります。
これらのアーチが崩れることで、地面からの衝撃をうまく吸収できなくなり、足裏やかかとへの負担が増加します。その結果、疲労が溜まりやすくなり、足のトラブルが起こりやすくなります。
② 足幅の変化と足関節の可動域低下
アーチが低下すると足の横幅が広がりやすくなり、その幅に合わせて靴を選ぶようになります。
しかし、サイズや形が合っていない靴を履き続けることで、足首の動きが制限され、関節の可動域が徐々に低下してしまいます。
足関節の動きが悪くなると、歩行時のバランスが崩れやすくなり、足だけでなく膝や股関節にも余計な負担がかかるようになります。
③ 踏ん張りの低下による腰への負担増加
偏平足になると足の踏ん張りが効きにくくなり、しゃがむ動作や「座る→立つ」といった日常動作の中で安定性が低下します。
その結果、本来足で支えるべき負担を腰で補うことになり、腰への負担が増加してしまいます。
この状態が続くと、慢性的な腰の重だるさや痛みにつながる可能性もあります。
このように偏平足は、単なる足の問題にとどまらず、膝・股関節・腰など全身の不調につながる要因となります。
そのため、早い段階で適切なケアを行うことが重要です。
ハズミ整骨院では、足関節のバランスを整える調整法に加え、一人ひとりの足や靴に合わせたインソール療法を行っております。
足元から身体全体のバランスを整えることで、不調の改善と再発予防をサポートいたします。
偏平足や足の疲れ、歩行時の違和感などでお悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

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