側弯症の矯正とリハビリ
- ハズミ整骨院

- 8月17日
- 読了時間: 4分
こんにちは、仙台市青葉区のハズミ整骨院です。
今年の仙台の夏は、比較的涼しい日が続いていて過ごしやすいですね。
明日からは少し暑くなり、30℃を超える日も出てくるようです。
この時期は熱中症等の心配もあり屋外での活動を控える一方、冷房の効いた室内で過ごす時間が増えている方も多いのではないでしょうか。
そのため、運動不足によって身体を支える筋肉が落ちたり、長時間同じ姿勢で過ごしたりすることで、普段から気になっていた姿勢の左右差や身体の歪みを強く感じる方もいらっしゃいます。
当院では、背骨の矯正法や関節を緩める調整法など、身体の軸や姿勢のバランスを整える施術を行っています。
今回は、その中でも「側弯症」についてご紹介します。
当院には毎年、側弯症についてのお悩みを抱えた患者様からご相談をいただいています。
側弯症は、背骨が左右に曲がったり、椎体がねじれたりすることで、身体の左右差が生じる状態です。
長年の姿勢や身体の使い方、筋肉のバランスなどが関係している場合もあり、長期間にわたって身体に身についた「姿勢のクセ」が影響しているケースもあります。
そのため、単純に背骨を一度調整するだけではなく、関節の動きや筋肉の左右差、身体の使い方などを確認しながら、段階的にアプローチしていくことが大切です。
ハズミ整骨院では、身体の状態を確認しながら、主に以下のような段階で施術を行っています。
① 関節と周辺の筋肉の緊張・ねじれを整える
まずは、背骨の中でも特にねじれが強く、可動域が低下している部分を確認します。
背骨の動きが悪くなっている状態では、その周囲の筋肉も緊張し、身体を動かす際に左右差が生じやすくなります。
そこで、AKA療法などを用いて、硬くなった関節や周辺の筋肉を無理なく緩め、身体が動きやすい状態をつくっていきます。
② 背骨の左右差と可動域を調整する
当院ではアクティベータなどの調整法を用いて、一人ひとりの身体の状態に合わせて背骨や関節へアプローチします。
背骨を無理に大きく動かすのではなく、身体の状態を見ながら細かな調整を行い、左右の動きや可動域の改善を目指します。
側弯症の場合、背骨だけを見るのではなく、骨盤や肩甲骨、股関節など身体全体のバランスを確認することも重要です。
③ 筋肉の左右差を整え、動きをサポートする
側弯による身体の左右差がある場合、筋肉の緊張にも左右差が生じていることがあります。
そこで、キネシオテーピングを使用し、筋肉の状態や緊張の度合いに合わせてリハビリテーピングを行います。
テーピングによって筋肉や関節の動きをサポートしながら、日常生活の中でも身体を正しく使いやすい状態を目指します。
このように、関節を整えるだけでなく、筋肉の働きや身体の使い方まで含めてアプローチすることが、側弯症のケアでは重要です。
さらに、関節の動きや左右のバランスが改善してきた段階では、『楽トレ(EMSを使用したインナーマッスルトレーニング)』を取り入れることもおすすめしています。
身体の軸を支えるインナーマッスルを鍛えることで、整えた姿勢を維持するための筋力を身につけ、日常生活で身体が元のクセに戻ってしまうことを防ぐサポートになります。
側弯症は、長年の姿勢や身体の使い方などが関係している場合があるため、短期間で無理に改善しようとするのではなく、身体の状態を確認しながら継続的にケアしていくことが大切です。
「背骨の左右差が気になる」
「肩の高さが左右で違う」
「姿勢が以前より悪くなった気がする」
「側弯症について相談したい」
「身体の歪みを整えたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ハズミ整骨院へご相談ください。
一人ひとりの身体の状態を確認し、関節・筋肉・姿勢・体幹などを総合的に見ながら、無理のない施術とリハビリをご提案いたします。
※側弯症の中には医療機関での検査や経過観察が必要なものもあります。
気になる症状がある場合は、必要に応じて医療機関への受診もおすすめします。

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